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○○できたらアイス買ってあげるね。○○できたらゲームやってもいいよ。幼児時代によく使っていた手です。世のパパ・ママもどこかの場面でこの手を使い、ちょっとした罪悪感を抱いていたのではと思います。

私は学習に限って言えば、ゲームや遊びなどの目先のご褒美で釣ることに罪悪感がなくなりました。「教育の経済学」を読んだのがきっかけです。

ゲームを与えてよいかとか、幼少期の教育投資が重要という話はもちろん興味深いですが、この本の最大の注目点は以下でした。

「教育経済学者である私が、自分の親しい友人に贈るアドバイスは、それ(常識)とは正反対のものです。」
・ご褒美で釣っても「よい」
(著者)



簡単に書くと、テストで良い点を取れたらご褒美をあげると約束された集団と、宿題をきちんとやったらご褒美をもらえる集団とでテストの結果を比較したら、後者が良かった、というお話です。

身近に感じる経験からも納得できる説明だったので、「ご褒美がないと自発的にやらなくなるのでは?」などの異論も当然あるとは思いますが、ご褒美を教育においてうまく使おうと思います。本人が自発的にやりたがらない、文章読解や漢字の復習でこれをやると効果てきめんです。

特にこの勉強が何のためにあるのか?なんて分からない小学生低学年には、うまくご褒美を使うのは効果があるのではと思ったりします。結構気分で動く年齢ですし、ましてや中学受験やテストなんて先の話すぎるし、想像もできない世界ですし。

ただ、良くない使い方を挙げておくと、おもちゃを買うというのをご褒美にはしない方が良さそうです。これは子供の感覚が麻痺するし、親の財布に影響します。いかにして、さらっと小さなご褒美で最大の効果を上げられるかがポイントです。

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shuedupa
Posted byshuedupa

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