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SAPIXの入室説明会に参加してきました。低学年1-3年生保護者向けです。直近スケジュール的には、7/2(日)に入室テスト、7~8月に夏期講習から入室、もしくは9月入室という流れです。このテストを受けないと次は9月テストの10月入室。

ただ、すぐの入室は考えていません。このタイミングで説明会に行った目的はいくつかありました。

・低学年からの進学塾入室(入塾)に意味はあるのか?
・家庭での宿題負荷はどの程度か?
・校舎、教室や先生の雰囲気はどうか?
・入室テストの概要と難易度は?
・結局、何年生の何月からの入塾が適切なのか?

この記事ではまず、低学年でのSAPIX入室の意義についてです。※→は個人的意見

説明されていた先生がはっきりと言っていたのは、本格的な受験に向けた勉強は、SAPIXでもやはり4年生からということです。3年生までは「考える力」を養う時期として捉えているとのことで、先取りは基本なし。学校と同じ進度で理解を進めていくとのこと。

算数:4年から明らかに進度が速くなるので、4年生の計算知識を前提とした算数の授業に付いていけない事があるとのこと。→3年生のうちに計算先取りできていた方が良さそうです。

授業スタイルは討論式。間違えても良いので色んな答えを出してもらう。他の人の発言から気付きがあったり、天才的な答えの出し方を見つける子もいる。通信教育(ピグマ)との違いは、きれいな回答集では見られないような、多様な答えの出し方を知ることができるところ。→他の子と切磋琢磨する環境があるのは良いと感じました。

加えて図形は、低学年で伸ばせる分野。高学年で補助線が引けなかったり、手が止まる子がいる。→思っていたほど、図形訓練で生まれる差は大きくなさそうな印象も受けました。

国語:近年は出題傾向の変化から、全学年として文法的な授業は減り、語彙力(読解力)に明らかにシフトしている。テキストも注釈だらけ。低学年から入室した子の特徴は、手が動くこと。問題を見て試行錯誤することに慣れている。そのため、新4年生でも、回答の導き方について、新規入室の子と差が生まれている。特徴的なのはこのあたりの思考力の差。

1、2年生は学習習慣、基礎固め、3年生は思考力を育てる時期。低学年は時間をかけて試行錯誤しながら、思考力や理解力を養うべきとのこと。詰め込み過ぎず、授業でやったところの復習だけしていればまずは良く、あとはスポーツや家族での時間を大事にして下さい、というスタンス。→ここは事前に抱いていたSAPIXのイメージと少し違ったところ。あと、学習塾との決定的な差はなさそうだけど、例えば国語ではテストを意識した回答方法について授業するので、テスト慣れするだろうなと思いました。続く。

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shuedupa
Posted byshuedupa

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