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いったいどうしたら、一人で読書をしてくれるのか?読み聞かせから一人読みにどうやって移るのか?どうしたら読書好きになってくれるのか?というのは常々考えてきたことです。天才児・優秀な子のブログでは、いきなり読書家として児童書を読み漁る姿で登場するので、そこまでの過程がよく分からなかったりします。

低学年からの読書について書かれた良書と言えばこちらとかで、ヒントはいくつかありました。どちらも主張は似ていて、あと伸びするのは読書してきた子。読書と読解力、つまり学力の関係性が強い。先取り・難問よりも読書の方が低学年は大事(幼児だと読み聞かせ)。読書が大事なのは分かるけど、じゃあ具体的にどうすればいいの?という疑問を持つ親には納得感があり、頭の整理に持って来いかと思いました。

 

あと助かるのは、低学年、高学年に分けた書籍リストがあること。「エルマーのぼうけん」「ふたりはともだち」のような幼年童話、それから中学年以降の児童書、名作シリーズや知識系というカテゴリー分けも秀逸です。ちなみに「ゾロリ」は子供が本好きになるには良い材料といずれも評価しています。

最近よく思うのは、国語の読解問題は当然として、低学年算数も結局ハイレベルな問題は読解力次第という所があって、読解力が低い状態では、いくら教えてもそれは単に解法パターンの暗記にしかならないということです。解放パターンの暗記というのは、いずれ忘れるし、後から誰でも身につけられるということ。それなら、読解力を向上させる(思考力も)のに時間をより使った方が良いのかなというのは理にかなっています。そういう意味で、これらの本はちょうどタイムリーで、改めて読書に注目となりました。

ここ最近は、少しづつひとりで読書する回数が増えて来ました。読書といっても「かいけつゾロリ」とか「おしりたんてい」(笑)或いは簡単な絵本ですが。読み聞かせではなく、ひとりで読んでいる。この状況ができているだけで大進歩。こうなった直接的なきっかけは、学童の読書時間があること、友達が本を読んでいるのを見たり内容を話したりしていること、夜の読み聞かせを待つ間に待てなくて自分で先に読み始めたこと、漢字の抵抗感がなくなったこと、でしょうか。

家で意識的にしているのは、テレビを制限するのはまずは有効だったと思います。目的なくテレビは付けないという事にしています。音のない時間を意図的に作って、部屋にはあちこちに本が置いておく。週末はおもちゃ売り場ではなく本屋に連れていく。本ならいくらでも買ってあげると伝える。お出かけには本を持参する。親も読んでいる姿を見せつける、とかやって来ました。この辺の環境づくりとかは2つのにも書かれていますが、本を読むかどうかの一定の要素となりそうです。上の本の書評(というかメモ)は機会あればまた別記事で。ともかく、この調子で実践です。

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shuedupa
Posted byshuedupa

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